独学で帆布のカバン作りを仕事にしたGOZI帆布店主のプロフィール

GOZI帆布の店主Gozi(ごじ)といいます。

GOZI帆布とは


愛知県春日井市にある販売店舗兼工房です。
オリジナルデザインの帆布かばん、小物を制作しています。
(愛知県春日井市出川町2-32-8)

GOZI(ごじ)とは


20代前半の頃、空港に勤めていたときのニックネームです。
似ているという理由で。
ゴジラのゴジ です。

Goziの経歴

高校卒業

特別国家公務員
 JGSDF

交通系大手企業の関連会社
 空港勤務 ANA整備支援業務

自動車系有限会社 自動車整備
 ロータリーエンジン スポーツカー レーシングカー
 メカニック

現在 自営業 GOZI帆布
 帆布製品制作販売


帆布(はんぷ)=キャンバスとは


昔の船の帆に使われていた、厚物平織の強度のある生地で、11号から1号と数字が大きいほど薄く軽く、数字が小さくなるほど厚く重くなっていきます。
天然素材の綿帆布製品は、デニム同様、使い込むほどに擦れ味わいになっていきます。


帆布でかばんを作り始めた経緯は?


子供のころから折り紙やプラモデルなど作ることが好きでした。 
車に乗り始めた頃、車が楽しくていつしか自分で整備をしてみたいと思うようになり、自分の車を整備してもらっている会社の社長に頼み込んで転職しました。
車の整備をしていた頃、車検や一般的な整備より自分のアイデアがカタチになるパーツの制作がとても楽しく、その部分だけで仕事ができたらなとぼんやり思っていました。
退職後、ふと帆布でかばんを作ってみたいと思い、中古で職業用ミシンを買ったのがきっかけです。

なぜ帆布?


カバンを作り出す前、帆布のリュックを愛用していました。
新品のときにはパリッとしていてその後、エイジングとともに馴染んで味になっていきました。
やがてはボロボロになるのですが、自然で生き物に近い感じがします。

かばんが欲しいと思ったとき、ナイロンなど化学繊維のカバンと比べ、使い込んだ帆布はみすぼらしさを通り越すと味になり、次も帆布のカバンが良いなと思っていました。
当時、今ほどインターネットが発達していなくて店頭で探したけどピンとくるものが有りません。
無いなら自分で作ってみたいと思いました。

ミシンは?


全く使ったことが無く、自分がミシンを使えるかどうかも分からない。
硬い帆布を縫えるミシンの知識も無く、とりあえず中古の職業用ミシンを買いました。

かばん作りはどこで習った?


作りながら覚えました。
「とにかく作って覚える」です。
制作していると途中、どうすれば良いのだろうという壁が現れます。
試行錯誤の末、ああなるほどね。こうすれば良いのね。という小さな発見があります。
自分で見つけたこの小さな「あっそうか!」という気付きは、嬉しいとか楽しいとか幸せな気持ちになり、その積み重ねで今に至ります。

最初に作ったものは?


洗車で汚れたタオル(洗ってあります)で小さなトートバッグを作ってみました。


なぜかばん作りを仕事にした?


車の仕事を辞め、結婚してしばらくはアルバイトをしながら早朝に友人知人の欲しいかばんをお金をもらい作らせてもらっていました。
正社員としての雇用先を探していましたが、その頃は求人が少ないとき。まして30代半ばでは何かの資格が無いと正社員としての採用は厳しい状況でした。
その頃にはかばんも作れるようになり販売もしていたので、36才のとき、妻Ritzと相談の上、これを仕事にするしか無いと覚悟を決めました。

かばんのデザインに対する思い


一言にデザインと言っても、デザインに対する考えはさまざまです。
販売する上で大切なのは売れるためのデザインです。
そのため「デザインのためのデザイン」は大切ですが、私が惹かれるのは機能をカタチにしたデザインです。
例えば戦闘機、レーシングカー、スポーツカー、バイク、スポーツ自転車、道具、工具などなど。
一つのテーマに対して性能を追求した、極力シンプルに機能を優先させたモノに惹かれます。

製品も機能がカタチになるデザイン、自分自身の感覚に沿ったデザインを、「アイデアをカタチに」をコンセプトに、「スタンダード&エキセントリック」をメインテーマとして、共感してくれる人が必ずいると信じて制作販売をしています。

このブログ「Goziのミシン」は?

ちょっと変わった経歴のGoziが、これからカバン作り、モノ作りを始める人のなにかの参考になればとの思いで、帆布カバンの作り方のノウハウを「Goziの帆布カバン教室」で紹介していきます。

GOZI帆布のヒストリー

2001 年 5 月
帆布で自分の鞄が作りたいと思い、中古で職業用のミシンを購入。

2002 年  7 月
岐阜県多治見市の創造館のチャレンジショップにて作品の販売。

2002 年 10 月
同市ながせ通りに出店。

2002 年  11 月
名古屋市港区ポートメッセで行われるクリエーターズマーケットに出展。
そこで「さくらアパートメント」のオーナーに出店の誘い。

2003 年 1 月
名古屋市中区栄「さくらアパートメント」に出店。

2005 年 12 月
「さくらアパートメント」退店。

2006 年 1 月
愛知県小牧市の「珈琲彩館 樹鸞」敷地内に工房を移し、各地ギャラリーにて展示販売。

2008 年 7 月
愛知県春日井市出川町2-32-8に「GOZI帆布ショップ&工房」をOPEN。

◆イベント◆


クリエーターズ マーケット =ポートメッセなごや=
Vol.7 Vol.8 Vol.9 出展

Desin festa (デザイン フェスタ)=東京ビッグサイト=
Vol.18 Vol.19 Vol.20 Vol.21 出展
真夏のデザインフェスタ2018 出展

犬山おもしろそうだがや 第6回出展

Country&Quilt Festa(カントリー&キルトフェスタ) 名古屋三越 出展

◆グループ展◆

「手づくり仲間達展」カフェ&ギャラリー笑花  美濃加茂市 2005

「布と木の手仕事展」ギャラリー&カフェ縁[EN]  各務原市 2005

「アンティーク とクリエーターのなかま」「旅館 梅忠」 岡崎市 2006

「帆っとあかり」 Car Audio Gallary Car-Den[カーデン] 愛知県三好町 2006

◆個展◆


Car Audio Gallary Car-Den[カーデン] 愛知県三好町 2005 2007

小牧大城郵便局内 小牧市 2006

すみ家 東郷町 2006

さくらアパートメント 名古屋市中区 2006

サ・ヴォイ 広島県尾道市 2006 2007 2009

アリスの不思議のお店 岐阜県中津川市 2006

木もれ陽 愛知県長久手町 2006

儘舎 愛知県春日井市 2006

すまいる館 豊田市 2006

ぎゃらりぃ木屋 犬山市 2007 2008

ギャラリーモンベール 一宮市 2007

ギャラリー&カフェ蔵遊前 瀬戸市 2007

Sonne Garten 名古屋市名東区 2007 2013

KANDA百貨店 常滑市 2008

◆メディア掲載情報◆

’03
2/18「Tokai Walker」
さくらアパートメントGOZI帆布OPEN!に掲載

5/18中日新聞「セミオーダーのお店」に掲載

旅行雑誌「たびまる名古屋14」/昭文社03・6月出版に掲載

’04
2/3「kansai1週間」
!!注目!!「名古屋」ブームに掲載

「ケイコとマナブ」5月号に掲載。
さくらアパートメントでオリジナル作品作りに挑戦!に掲載

小学館「ラピタ」10月号に掲載
(趣味を仕事にする極楽)見開きで掲載

’05
旅行雑誌「てくてく歩き 名古屋・岐阜30」/(株)千秋社に掲載

「にしてつニュース」/発行西日本鉄道4月に掲載

’06
手作り雑誌「ピュアデイズ」/学研6月30日発売
刺繍作家 長野 訓子さんがお勧めするお店、3件の中に紹介してただきました。

’08
10月号 Cheek
「春日井、犬山、一宮まちさんぽ」に掲載

10月号 KELLy 
NEW OPEN 「Fashion&Others」に掲載

’09
名古屋(尾張・三河・知多半島) 歩く地図帳 /「山と渓谷社」発行 2月に掲載

monoSTYLE カバン・モノ NO 2 /「ワールドフォトプレス」発行 3月
[今注目のカバンを取って出し]鞄はNewsだ! に、GOZI帆布が掲載

愛知トヨタ発行/「クルマさがそ!」春日井特集に掲載

8月号KELLy
「週末、気軽に行ける名古屋のとなり町 春日井・一宮」に掲載

「チルチンびと」 Scrambleに掲載

RK文庫 ちょい歩シリーズ 東海日帰り旅1「オシャレさんぽ」に掲載

JTBパブリッシング発行 「るるぶ愛知’10」に掲載

「チルチンびと 別冊 31 」東海で建てる本物の木の家 ’10 Scrambleに掲載

’10
10月号KELLy KELLy Information掲載

’11
07月号Cheek 私の大好きなカフェに掲載

11月号Cheek 日常で使いたい雑貨と文房具に掲載

’12
2月7日 春日井ケーブルTV放送で紹介

’13
3月5日 中京テレビの情報番組『キャッチ!』の「桂三輝のきょうもあっ晴れ!」で紹介

4月13日 東海テレビ「ぐっさん家」
「ぐっさん!明日にでも行きたくなる春日井の旅!中部編!」で 紹介

’14
10月31日 TBS系金曜ドラマ「Nのために」第3話
榮倉奈々さん(杉下希美役、大学生時代のシーン)に、グリーンタグシリーズのトートバッグlepreが使用

11月20日 から放映 TBS系木曜ドラマ劇場「ママとパパが生きる理由」 
吹石一恵さん(吉岡柊子 役)に、レッドタグシリーズのトートバッグcarrel-s が使用

’15
9月1日 から
春日井市ふるさと納税事業に参加
お礼品に 79帆布 生成 紺ステッチの文庫カバーとキーストラップの限定セット出品

’16
4月1日 から春日井市ふるさと納税事業お礼品に グリーンタグシリーズ 11号帆布 文庫カバーとキーストラップセット りきゅうねず新書カバーとキーストラップセット 茶
レッドタグシリーズ 9号帆布plover カーキ×OD ・ ベージュ×茶を出品

11月13日 中日新聞ジュニア中日の「ハローお仕事」で紹介

’17
4月1日 から昨年からひき続き春日井市ふるさと納税事業お礼品に グリーンタグシリーズ 11号帆布 文庫カバーとキーストラップセット りきゅうねず新書カバーとキーストラップセット 茶
レッドタグシリーズ 9号帆布plover カーキ×OD ・ ベージュ×茶を出品

7月 株式会社十六カード会員様用情報紙
16 CARD LIFE(16カードライフ)2017年8月号に掲載

’18
5月「おでかけ 春日井 守山 小牧 2018-2019」Cheek 特別保存版 おでかけシリーズVol.54 エリア別まちめぐりガイドの高蔵寺地区に掲載

’19
5月「おでかけ 春日井 守山 小牧 2019-2020」Cheek 特別保存版 おでかけシリーズVol.58 に掲載

’20
2月「春日井大事典」Cheekと春日井市観光コンベンション協会発行のパンフレットに掲載


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