自身のブランドを作りましょう Goziの帆布カバン教室 ステップ⑤

ブランドを作りましょう

ブランド名を決めブランドロゴ(織ネーム)を作りましょう

ブランド名を決めましょう

ずっと使い続けていく名前です。一度決めたらなかなか変える事ができません。

自身のブランドを表す短い文字数で、分かりやすく。
インターネットで検索しやすい、他と被らない名前にします。

名前の決め方は「ネーミング辞典」という書籍が多数ありますし、ブランド名の決め方を指南しているブログを参考にするのも良いでしょう。


※ 商標登録も視野に

いずれブランド(ブランドロゴ)の商標登録をしようと考えているなら、すでに申請されていものと同一か、類似する称呼。その商品や役務が類似するものは登録できません。

また商標登録を考えていなくても、該当するものを無断で使っていると商標権の侵害となる可能性もあります。

特許庁のホームページで簡単に調べられますので、ブランドネームの候補が決まったら、同一や類似が無いか検索してみることをお勧めします。

(j-PlatPat 特許情報プラットフォームの商標にチェックを入れて検索を)

※ ブランドのホームページを作るのなら

ドメインの取得を考えます。
ドメインネームは早いもの勝ちです。先に登録されているとそのドメインネームは使えません。
なので、決めたブランド名が被っていないか調べます。
(ドメイン取得業者のホームページで簡単に調べられます)


ブランドロゴと織ネームを作りましょう

ブランド名が決まったら、ブランドロゴを作り、製品に付ける織ネームを作りましょう。

企業の数だけ企業ロゴやブランドロゴがあり、バッグブランドにとってとてもロゴは自社のプライドやステータス。顧客への信頼感や、ブランドによっては顧客自身の満足感のためにとても重要です。

カバンの候補が2つあるとして、1つはブランドが無いものと、もう1つはブランド名が入ったネームタグが付いていたら、やはり後者を選ぶと思います。

ブランドが有れば、それに対して責任も出ますし、発展させ守って行こうという気持ちにもなり、それが自身のモチベーションにもなります。

ブランドロゴの制作は

○ 自分で作る。

○ デザインができる友人知人に依頼する。

○ ロゴデザイン制作業者に依頼する。

のいずれかで制作します。

織ネームはの制作は

◎ タウンページで織ネームの項目で近隣の取り扱い業者を調べ、直接相談して織ネームの素材を含め自分の意向を伝えて依頼する。

○ インターネットで取り扱い業者に依頼する。

○ 少量なら、個人でインターネットで制作販売をしている方に依頼するという手も。

のいずれかで制作します。

GOZI帆布の場合

ブランド名「GOZI帆布」


GOZI帆布もブランド名を考えるときに色々な案はありましたが、できるだけ分かりやすい方が良いと思い直し、結果、単純にニックネームの「Gozi」に「帆布」を付けた「GOZI帆布」になりました。

店舗名で呼ばれるときもニックネームと同じ「Goziさん」と呼ばれますし、これで良かったと思っています。

ブランドロゴ「gozihanpu」


帆布かばんメーカーの織ネーム(ネームタグ)は漢字表記が多く、帆布製品の織ネームは漢字というイメージが強いのですが、「GOZI(帆布)」と漢字が混じるのはちょっとイメージが違うと思い、ブランドロゴはアルファベットのみの「gozihanpu」にしました。

ロゴデザインができる知人に依頼して、数多くの案の中から採用したのが「Goziの手で作る」をイメージした「 gozihanpu」の織ネームです。

お客様の評判もよくお気に入りです。

稀に「なぜ漢字にしなかった?」と言われることもありますが。

ブランドコンセプトとメインテーマ

バッグメーカーがお客様に対し、自社の思想や方向を示すのがブランドコンセプトです。

ブランド名、ブランドロゴが決まったらコンセプトを決めましょう。

GOZI帆布の場合

● ブランドコンセプト(外向き)

「アイデアをカタチに」

世間に向けてブランドの目的、方向性を示すメッセージです。
GOZI帆布のコンセプトは「アイデアをカタチに」(Bringing Ideas to The Reality)です。

ちょっと短いですが、いろいろ考えた結果、基本にある「発想をカタチにした製品をお客様届けたい」という思いでコンセプトにしました。

バッグメーカーやいろいろな企業のコンセプトを参考にするのも良いですね。

● メインの制作テーマ(内向き)

「スタンダード&エキセントリック」

GOZI帆布のメインの制作テーマは「スタンダード&エキセントリック」
相反するような「標準的なものと変わったもの」「普通に見えるけど違う」「使いやすいのにちょっと無いデザイン」「ちょっと無いデザインなのに使いやすい」という意味を込めて、制作する上でのメインテーマにしています。

当初はコンセプトも兼ねていました。

仕事としてなら商標登録も

上記にも記しましたが、本格的に制作するなら「商標登録」を。

商標登録は弁理士に依頼するか、自分で特許庁へ出願します。

少し難しいですが、gozihanpuロゴも自分で出願しました。

特許庁のホームページに「商標出願のいろは」が載っているので参考に。


ぜひ自身のオリジナルブランドを作って下さい。








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